『思いやり、感謝の
気持ちが持てる子ども』
「ありがとう」「ごめんなさい」が素直に言える子どもさんに成長して欲しいと思います。
魚が水の中でしか生活できないように、私たちは「言葉」無しでは生活ができません。
私たちは、全てのものに支えられながら生かされています。自分の事だけでなく、他者との対話を持ち、相手の気持ちになって物を見る事や、感謝の気持ちが自然と芽生える場所でありたいと思います。人がよりよく生きるために、豊かな情操教育の中で、心身調和的な発達を図り良い生活習慣を身につける保育を行います。